カラーは4月7日、3月8日に公開した映画「シン・エヴァンゲリオン劇場版」の興行収入が、公開初日から30日間累計で70億円を突破し、シリーズ最高記録を更新していることが、公式Twitterを通じて発表された。
先月8日に公開された本作は、月曜公開だったにもかかわらず初日興収が8億円、観客動員数が50万人を突破。シリーズ前作の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』との初日興収対比123.8%、観客動員対比121.7%の好スタートを切った。
その後も着実に成績を伸ばし、公開から4度目の週末となった4月4日までの28日間累計で興収68億9,861万3,200円に到達。シリーズ最高記録を更新していた。
カラーは公式Twitterに「ご鑑賞いただいた皆様、本当にありがとうございます!!」とファンに感謝を伝え、「一部劇場では夜間の上映制限等が続いておりましたが、今週金曜日からはレイトショーが始まる映画館さんもあるようです。ぜひ感染対策を万全に劇場へお越し下さい!」と続けている。
『#シン・エヴァンゲリオン劇場版』
— 株式会社カラー (@khara_inc)April 7, 2021
公開初日から30日間累計で
興行収入70億円を突破し、
シリーズ最高記録を更新致しております。
ご鑑賞いただいた皆様、本当にありがとうございます!!(↓続く
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