アレンジが自在のフレンチフライとラぺ。シェフたちはどんな味や調理法で楽しんでいる? プロならではのアイデアが光る個性派レシピが集合! 『エル・グルメ No.35』掲載。
Photos TERUAKI KAWAKAMI (fujiilabel), SATOSHI FUKUDA (estación, flowers & spanish sonrisa, l'atelier de stand banh mi), SHINTARO OKI (bistro jongji, araishoten, nerisa, nanakusa)
1 フレンチフライ ブラックペッパー風味
「フジイラベル」シェフ
藤井 綾さんのレシピ
「ゆでる、焼く、揚げるでホクッ、カリッ食感。黒こしょうの刺激がクセになります」(藤井さん)
メイン材料/じゃがいも、塩、粗挽き黒こしょうなど
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2 韓国風フレンチフライ
「ビストロジョンジ」シェフ
キム・スジンさんのレシピ
「梅酢の爽やかさと山椒、韓国唐辛子の刺激で、抜け出せないおいしさの無限ループ」(キムさん)
メイン材料/じゃがいも、韓国赤唐辛子粉、粉山椒、梅酢など
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3 パタタスブラバス
「エスタシオン」シェフ
野堀貴則さんのレシピ
「にんにくが利いたアリオリソースとピリ辛ブラバスソースでガツンとうまい」(野堀さん)
メイン材料/じゃがいも(インカのめざめ)、玉ねぎ、赤パプリカ、にんにく、ホールトマト(缶)、牛乳など
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4 フライドポテト ハーブディップ添え
「ラトリエ ドゥ スタンドバインミー」店主
白井瑛里さんのレシピ
「自家製のマヨネーズにハーブたっぷりで爽やかに」(白井さん)
メイン材料/じゃがいも、卵黄、マスタード、パクチー、ディル、ライムなど
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5 かぶのラペ、かぶの葉のチミチュリソース
「荒井商店」シェフ
荒井隆宏さんのレシピ
「アルゼンチン発祥のチミチュリソースをかぶの葉で」(荒井さん)
メイン材料/葉付きかぶ、レモン果汁・皮、にんにく、一味唐辛子、パセリ、オレガノなど
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6 ピーマンとズッキーニのラぺ
「七草」店主
前沢リカさんのレシピ
「甘酒とすだちで風味よく、ピーマンのほろ苦さがアクセントに」(前沢さん)
メイン材料/ピーマン、ズッキーニ、甘酒、すだち、青柚子など
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7 ズッキーニとハーブ、粒マスタードのラぺ
「フラワーズ&スパニッシュ ソンリサ」シェフ
上田光嗣さん
「ハーブの香りが爽やかな一品です」(上田さん)
メイン材料/ズッキーニ、ミント、ディル、パクチー、ライム果汁など
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8 根セロリのラペ
「ネリザ」シェフ
田中隆照さん
「個性的な香りの根セロリと、香りのよいマヨネーズが好相性」(田中さん)
メイン材料/根セロリ、ベーコン、卵黄、ディジョンマスタードなど
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『エル・グルメ No.35』掲載
レタスのサラダのような究極にシンプルなサラダを店で食べて、はっと目が覚めるようなおいしさに驚いたことはない? シェフが作る料理は、あらためて野菜のおいしさに気づかせてくれる。
『エル・グルメ No.35』では、人気店のシェフと料理家が教えるレシピとコツを大特集。プロの技を覚えておけば、これからの野菜との付き合い方がきっと変わるはず!
そのほかにも、今注目の「スマッシュバーガー」や、世界のシェフが注目する調理法「薪火」を駆使した料理が味わえるレストランなど、フーディー必見の内容。
「野菜料理のレsパートリーを増やしたい」と思ったら、『エル・グルメ No.35』をチェックして。
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