Monday, February 7, 2022

ソフトバンクGによるエヌビディアへのアーム売却が頓挫-報道 - ブルームバーグ

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エヌビディアは、 ソフトバンクグループ傘下の英半導体設計会社アームの買収を断念する。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。実現すれば、半導体業界で過去最大級の買収となるはずだったが、規制・監督当局の反対に遭い頓挫した。

  非公開情報を理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、ソフトバンクGは新規株式公開(IPO)を通じてアームの分離を目指す。アームのサイモン・シガース最高経営責任者(CEO)は退任し、 ルネ・ハース社長が後任に就く。

  関係者の1人によると、CEOの退任は今回の買収計画の頓挫とは無関係という。エヌビディアは買収契約の締結段階で、違約金12億5000万ドル(約1440億円)を含む20億ドルを支払っており、ソフトバンクGとアームにはそれを保持する権利がある。

  英紙フィナンシャル・タイムズ(FT)が先に報じたところでは、米英と欧州連合(EU)の監督当局が、グローバル半導体業界における競争への影響を巡り、深刻な懸念を示したという。

原題: Nvidia Is Said to Withdraw From Acquisition of SoftBank’s Arm、SoftBank’s $66B Sale of Chip Group Arm to Nvidia Collapses: FT(抜粋)

(関係者からの情報を追加して更新します)

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